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砂子屋書房 月のコラム
夢からうろこ
著者別アーカイブ
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月のコラム
「わたし」という表象 山崎聡子歌集『青い舌』
知覚と認知 横山未来子歌集『とく来りませ』
換えられていく表象 平岡直子『みじかい髪も長い髪も炎』
既知の知 笹川諒歌集『水の聖歌隊』
認識の不変と更新 百々登美子歌集『荒地野菊』
空間の深度 中津昌子歌集『記憶の椅子』
時間表現の妙 永井祐歌集『広い世界と2や8や7』より
自分を見つめる自分 島田修三歌集『露台亭夜曲』『秋隣小曲集』より
空白の向こうに
「人間」の果て
歌集を読むということ
豊かさの底で/想像の足元で
白き花、落ちたり
ウはウィルスのウ?
続・ウィルスと現代短歌
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