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『緑の日々へ』

『緑の日々へ』
著者:植木信子
わたしは信じたい 人たちを
そこに喜びも憎しみもかけがえのない愛の暮らしもあることを
時が来て死んでいくことの不変さを
希望のように呼んでみる
あなたよ 逝ったあなたよ
それは約束のように緑の光に満ちている
                       (本書「新緑の光に」より)
価格(税込): 2,750 円
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『吉備王国盛衰の賦』

『吉備王国盛衰の賦』
著者:岡 隆夫
第22詩集。

卑弥呼の亡くなる247年、われらのヒロイン佐紀が生まれる。13歳にして巫女の霊力を授かり、性来の強靭な精神力と自在な想像力により、変転極まりないこの世の浮沈の仔細を透視する。(本書「帯文」より)
価格(税込): 2,750 円
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『タンサンのパンケーキ』

『タンサンのパンケーキ』
著者:中井絵美
パンケーキから染み出る重曹の苦みが
口の中に広がる
甘さを台無しにするあの苦みは
いたずらっ子のように輝く
祖母の笑いに似ている


          (表題作「タンサンのパンケーキ」より)
価格(税込): 2,750 円
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『愛敬浩一詩集』

『愛敬浩一詩集』
著者:愛敬浩一
現代詩人文庫17

『赤城のすそ野で、相沢忠洋はそれを発見する』(書き下ろし詩集・二〇一九年)完本。
『長征』、『遊女濃安都』、『しらすおろし』、『危草』、『骨の骨、肉の肉』、『クーラー』、『夏が過ぎるまで』各抄出。
詩人論:岩木誠一郎・川島洋・冨上芳秀・村嶋正浩
価格(税込): 1,870 円
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『ウシュアイア』

『ウシュアイア』
著者:松沢 桃
著者第7詩集。


詩と旅に、
愛のパトスを。
三回忌を終え、しばらくしてから旅支度をはじめる。
ふたりで訪ねるはずだった候補地も含め、十回渡航。
旅のあと、詩作に没頭。空白を埋めるかのように、原稿用紙にむかう。
朝も昼も夜もなく、鉛筆が時を刻む。
価格(税込): 2,750 円
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『叫び』

『叫び』
著者:朝倉宏哉
著者第8詩集。


まなざしは深く、表現は平明に、イメージはあざやかに。本当の詩を求めてきた詩人が精選した26篇。日常の事象を見つめて心身でじっくりと濾過、醸成された言葉たち。体験を核にした物語性に富む詩篇は生の気韻に満ち、ういういしい抒情を放っている。(本書「帯文」より)
価格(税込): 2,750 円
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『恐竜の卵が降ってきて』

『恐竜の卵が降ってきて』
著者:井村たづ子
恐ろしくも美しい詩集だ。類比において事象を結びつける抜群のセンスが、いま=ここに他界を呼び寄せる。おそらく井村たづ子は、死の近接によってこそ生は輝くことを、本能的に知っているのだ。これこそ本質的な詩人の条件であり、彼女はそれを十分に満たしている。 (野村喜和夫)
価格(税込): 2,750 円
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『伝令』

『伝令』
著者:山田隆昭
著者第5詩集。


言葉はいつどこで生まれ
死んでゆくのか
その道ゆきに添って
世界の淵まで
価格(税込): 2,750 円
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『そして声が。』

『そして声が。』
著者:太田葉子
そして声が。
たとえば三月
じぶんはうぐいすだとしらないで
わたくしに
うぐいすだと告げる声が
山鳥は山鳥だと
クイナはクイナだと
気づかぬうちにクイナだと告げる声が

(「そして声が。」より)
価格(税込): 2,750 円
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『階』

『階』
著者:佐藤美樹
第3詩集。


小さな梯子をつなぎあわせ
瑠璃色の
言葉の深遠を探し求める

        (本書「階」より)
価格(税込): 2,750 円
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『羽の音が告げたこと』

『羽の音が告げたこと』
著者:山田兼士
第五詩集。


私論も
詩論詩も
芸術論詩も
すべてはディアローグのために
価格(税込): 2,750 円
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『残夢録』

『残夢録』
著者:吉田博哉
著者第五詩集。
価格(税込): 2,750 円
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『清水茂詩集』

『清水茂詩集』
著者:清水茂
現代詩人文庫16

『光と風のうた』、『影の夢』、『冬の霧』、『光の眠りのなかで』、『愛と名づけるもの』、『昨日の雲』、『新しい朝の潮騒』、『水底の寂かさ』、『砂の上の文字』、『赤い漿果』、『暮れなずむ頃』、『夕暮れの虹』、『一面の静寂』、各抄出。
初期詩篇、幼き者のための七つの詩篇【歌曲のための】、未収録詩篇も収録。
詩論・エッセイ2編。
詩人論:権宅明。
価格(税込): 1,650 円
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『雁の使い』

『雁の使い』
著者:香山雅代
著者第10詩集。


白雨が 過ぎる
瞬時
ひたむきな 夢を みつめる

   (中略)

杓子の数だけ 地上で
 金環日食を 確かめ
ときに 太陽の靨を愛でる
蹠に つたわる
 それぞれの重みで
水温を 分けて
大気を 分けて
旅立つ大地の 直下に 在る

      (本書「雲間」より)
価格(税込): 2,750 円
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『オウムアムア』

『オウムアムア』
著者:田村雅之
著者第13詩集。

まるで宇宙の息嘯のよう
遠くからやってきた使者
敬意をこめてひそかに
空しい器、すなわち
「虚」とあざなを
付けてやろうか
(中略)
いやいや
そんないさおしの
誘惑なぞに
しみてたまるか、と
無言の答えが
返ってきそうだ
        (「オウムアムア」より)
価格(税込): 2,750 円
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