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一首鑑賞 日々のクオリア

砂子屋書房 一首鑑賞

日々のクオリア

砂子屋書房  一首鑑賞

月: 2016年11月

磨かれて柱時計は帰り来ぬ。なお聴き継がむ、家の鼓動を

投稿者 三井 修投稿日: 2016年11月7日

透きとほる袋を揉んで買ひしもの老爺はひとつひとつ詰めをり

投稿者 佐藤 弓生投稿日: 2016年11月5日

桜咲くこの序破急にうつつなく残り少き時間割きをり

投稿者 三井 修投稿日: 2016年11月4日

君が今どこかで濡れている雨がここにも降りそうで降らなくて

投稿者 佐藤 弓生投稿日: 2016年11月3日

六月の雨吸ひつくしたる量感に山あり山の木木は立ちたり

投稿者 三井 修投稿日: 2016年11月2日

松の樹におまへも立つたまま老いてみるがいいさと見下ろされたり

投稿者 佐藤 弓生投稿日: 2016年11月1日

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