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霧雨断想録

砂子屋書房 月のコラム

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砂子屋書房  月のコラム

著者別アーカイブ

投稿者: 内山 晶太

中庸の美学  —本川克幸歌集『羅針盤』について—

投稿者 内山 晶太投稿日: 2017年12月2日

現実の生き方  —山本夏子歌集『空を鳴らして』について—

投稿者 内山 晶太投稿日: 2017年11月3日

自分の力でただ飛んでいる  —奥村晃作歌集『八十の夏』について—

投稿者 内山 晶太投稿日: 2017年10月1日

「われ」と「塗り重ね」の世界  —大室ゆらぎ歌集『夏野』について—

投稿者 内山 晶太投稿日: 2017年9月1日

「主体の見える歌」と「世界の見える歌」  —遠藤由季歌集『鳥語の文法』について—

投稿者 内山 晶太投稿日: 2017年8月2日

現実と記憶をつなぐもの  —岩尾淳子歌集『岸』について—

投稿者 内山 晶太投稿日: 2017年7月1日

くらくらする歌集  —國森晴野歌集『いちまいの羊歯』について—

投稿者 内山 晶太投稿日: 2017年6月2日

大きな柩  —大辻隆弘歌集『景徳鎮』について—

投稿者 内山 晶太投稿日: 2017年5月1日

「日々」というもの  —坂井修一歌集『青眼白眼』について—

投稿者 内山 晶太投稿日: 2017年4月1日

修辞との距離感など  —大西淳子歌集『さみしい檸檬』について—

投稿者 内山 晶太投稿日: 2017年3月1日

「知」はキン消しのように  —しんくわ歌集『しんくわ』について—

投稿者 内山 晶太投稿日: 2017年2月1日

執着と怒りと足場  —染野太朗歌集『人魚』について—

投稿者 内山 晶太投稿日: 2017年1月4日

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    投稿者: 富田睦子
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    投稿者: 富田睦子
    2025年2月1日
  • 文フリ・文化祭・批評会・あばな
    投稿者: 富田睦子
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  • 安心自由帳|濱松 哲朗(2022年)
  • 灯台守便り|高木 佳子(2021年)
  • ハヤブサが守る家から|土岐 友浩(2020年)
  • 扉をたたいて|田中 槐(2019年)
  • 歌の上枝、詩の下枝|阿木津 英(2018年)
  • 内山 晶太(2017年)
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  • 藤島 秀憲(2014年)
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