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一首鑑賞 日々のクオリア

砂子屋書房 一首鑑賞

日々のクオリア

砂子屋書房  一首鑑賞

投稿者: 一ノ関 忠人

かひごぞよ帰りはてなば飛びかけり育みたてよ大鳥の神

投稿者 一ノ関 忠人投稿日: 2014年1月28日

花々が少しづつ季節をまちがへて咲き散り咲き散り濃い闇が来る

投稿者 一ノ関 忠人投稿日: 2014年1月25日

入りがたの峰の夕日にみがかれてこほれる山の雪ぞひかれる

投稿者 一ノ関 忠人投稿日: 2014年1月23日

鳥のこゑ松の嵐の音もせず山しづかなる雪の夕暮

投稿者 一ノ関 忠人投稿日: 2014年1月21日

冬山の青岸渡寺の庭にいでて風にかたむく那智の滝みゆ

投稿者 一ノ関 忠人投稿日: 2014年1月18日冬山の青岸渡寺の庭にいでて風にかたむく那智の滝みゆにコメント

嘆きつつ乳房を我に委ねたるをみなのこともいまはまぼろし

投稿者 一ノ関 忠人投稿日: 2014年1月16日嘆きつつ乳房を我に委ねたるをみなのこともいまはまぼろしにコメント

海じほに注してながるる川水のしづけきに似て年あらたまる

投稿者 一ノ関 忠人投稿日: 2014年1月14日海じほに注してながるる川水のしづけきに似て年あらたまるにコメント

高ひかる日の母を恋ひ地の廻り廻り極まりて天新たなり

投稿者 一ノ関 忠人投稿日: 2014年1月11日高ひかる日の母を恋ひ地の廻り廻り極まりて天新たなりにコメント

きつね妻子をおきて去る物語歳かはる夜に聞けば身にしむ

投稿者 一ノ関 忠人投稿日: 2014年1月9日きつね妻子をおきて去る物語歳かはる夜に聞けば身にしむにコメント

遠き代の安倍の童子のふるごとを 猿はをどれり。年のはじめに

投稿者 一ノ関 忠人投稿日: 2014年1月7日遠き代の安倍の童子のふるごとを 猿はをどれり。年のはじめににコメント

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