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一首鑑賞 日々のクオリア

砂子屋書房 一首鑑賞

日々のクオリア

砂子屋書房  一首鑑賞

カテゴリー: 一首鑑賞

逢ひたいと思ふ、思へば昼も夜も緋の澱を手に掬ふきさらぎ

投稿者 江戸 雪投稿日: 2009年2月19日逢ひたいと思ふ、思へば昼も夜も緋の澱を手に掬ふきさらぎにコメント

春塵をうっすらと置くポストぬぐう偽名も筆名も使わず生きて

投稿者 魚村 晋太郎投稿日: 2009年2月18日春塵をうっすらと置くポストぬぐう偽名も筆名も使わず生きてにコメント

どこでもないところへゆきたい あなたでなければならないひとと

投稿者 江戸 雪投稿日: 2009年2月17日どこでもないところへゆきたい あなたでなければならないひととにコメント

啄める林檎の肉のたっぷりとありてひそけくながれゆく時

投稿者 魚村 晋太郎投稿日: 2009年2月16日啄める林檎の肉のたっぷりとありてひそけくながれゆく時 への1件のコメント

灯消し稚き妻が息づきぬ窓の外に満ちし冬の月光

投稿者 江戸 雪投稿日: 2009年2月14日灯消し稚き妻が息づきぬ窓の外に満ちし冬の月光にコメント

劣情が音立つるほど冷えている。きさらぎ、デスクワークのさなか

投稿者 魚村 晋太郎投稿日: 2009年2月13日劣情が音立つるほど冷えている。きさらぎ、デスクワークのさなかにコメント

かなしくも恋と知る日はかたみにも悔いて別るる二人なるべき

投稿者 江戸 雪投稿日: 2009年2月12日かなしくも恋と知る日はかたみにも悔いて別るる二人なるべきにコメント

そらいろの小花にとりかこまれながら電信柱けふも芽ぶかず

投稿者 魚村 晋太郎投稿日: 2009年2月11日そらいろの小花にとりかこまれながら電信柱けふも芽ぶかず への1件のコメント

脱ぎ捨てた服のかたちに疲れても俺が求めるお前にはなるな

投稿者 江戸 雪投稿日: 2009年2月10日脱ぎ捨てた服のかたちに疲れても俺が求めるお前にはなるなにコメント

再び若くなることあらじ昨年よりも幹太く濃く椿ひらきぬ

投稿者 魚村 晋太郎投稿日: 2009年2月9日再び若くなることあらじ昨年よりも幹太く濃く椿ひらきぬにコメント

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